シフト制で休日を取りやすく月半分以上K25:M25休みになるタクシー運転手ならプライベートも充実

タクシー運転手ならプライベートを充実させられる、休日がたくさんあって嬉しいという話を聞いたことがある人もいるでしょう。仕事もプライベートも充実させたい人にとって休みを取りやすいかどうかは切実な問題ですが、本当にタクシー運転手になると休日が十分にあるのでしょうか。タクシー運転手の勤務形態や休みの実態について確認してみましょう。

タクシー運転手の一般的な勤務形態

タクシー運転手としてタクシー会社に転職するときには勤務形態について取り決めをして雇用契約をすることになります。一般的なオフィス勤めの会社員であれば9時~18時の平日は勤務で土日祝日は休みといった形になっていることが多いでしょう。しかし、タクシー会社の場合には一般的に隔日勤務での契約を推奨しています。

隔日勤務とは朝から働き始めて翌日の明け方まで働く勤務形態で、例えば朝の7時半から夜中の2時まで働くというのが特徴です。その間に休憩時間も三時間確保することができるので、途中で仮眠を取りながら働いても構いません。早朝まで働いたその日は休みになるので、ゆっくりと休んで次の勤務に備えることもできます。

通常の会社員と同じような昼日勤と呼ばれる勤務形態を認めているタクシー会社もありますが、タクシーサービスは夜間も提供しなければならないという面があります。

その人材確保のために夜日勤のタクシー運転手を雇っていることもありますが、隔日勤務の人を増やすことによって夜日勤はなしでも十分なサービスを提供できるでしょう。そのため、できる限り隔日勤務で人材を確保し、必要な人数を毎日確保できるようにしているのが一般的です。

シフト制で休みを取りやすい

タクシー会社では地域のニーズに応じたサービスを提供できるように、どの時間帯も一定数以上はタクシー運転手が稼働しているようにシフトを組むようにしている場合が多くなっています。

シフト制といってもレストランやファーストフード店などと違い、一時間や二時間ごとに細かく区切って人材を割り振っているわけではありません。大まかには昼間と夜間に必要な人数のタクシー運転手が稼働できるようにシフトを組んでいます。休みを取ってしまう人が同じ日に集中すると人数確保が難しくなるため、調整をする必要があるのです。

隔日勤務の場合には出勤日の翌日が休日になるので、その日には別の人が出勤していなければなりません。また、勤務開けの翌日も休みを取る人が多く、場合によっては三連休や四連休を取得することもあります。

隔日勤務では勤務負担が大きいこともあって、月に11日~13日の勤務が原則になっています。月半分以上が休みなので管理する側としてはパズルのようにしてシフトを決めることになるのは想像できるでしょう。ただ、きちんとした管理をしているので隔日勤務で連続勤務になるようなことはありません。

また、希望を出しておくとその日を休みにできる現場が多く、休みの自由度が高くなっています。

休みが多いからプライベートが充実する

隔日勤務とシフト制の組み合わせによってタクシー運転手は休みがたくさんあります。仕事だけをして生活をするのではあまりに暇になってしまうでしょう。
自然にプライベートが充実するようになり、趣味を楽しみながら生活していくこともできるようになります。今までずっと忙しいからという理由で諦めてしまっていた家族サービスもしやすくなり、一緒に趣味を楽しんだり、旅行に出かけたりしている人も大勢います。

休みを確保しやすい点の見方を変えるとプライベートが忙しい人でも働けることを意味します。主婦では家事や育児が忙しいから働けないということも多いですが、タクシー運転手として働きながら家事の切り盛りをしている人も多くなってきました。隔日勤務で働いている場合には勤務日は夫に家事を任せてしまい、残りの日は自分が引き受けるというのが典型的です。

子育て中は昼日勤で働かせてもらいたいと申請すると受理してもらえるタクシー会社もあります。短時間勤務制度を取り入れている会社も多く、朝から夕方早くまでというスケジュールで上手に働きながら子育てをしている女性もいます。

健康管理には気を付けよう

休日がたくさんあって嬉しい働き方ができるのはタクシー運転手の魅力ですが、転職してからしばらくの間は健康管理に気を付けるようにしましょう。

慣れないうちは朝から深夜過ぎまでの長時間勤務が体力的に負担になることがあります。最初のうちは隔日勤務明けの日はゆっくりと休息を取った方が元気を維持できます。

いつも元気を維持できるようにすることで仕事もプライベートも充実させられるようになるので、慣れるまでは休日に遊び過ぎないように辛抱しましょう。

休日が多いタクシー運転手になってプライベートも充実させよう

タクシー運転手は隔日勤務が一般的で、シフト制を組んであることから休日がたくさんあって比較的自由に休む日を選べます。趣味にも家族サービスにも時間を費やせるようになるので、プライベートも充実するのが魅力です。

東京で活躍しているタクシー運転手には主婦もいるので、仕事も家事も育児も充実させたい人もタクシー運転手になることを考えてみましょう。