東京でタクシー乗務員に転職したらどうなる?ノルマはきついってホント?

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東京でタクシー乗務員に転職したらどうなる?ノルマはきついってホント?

東京でタクシー乗務員への転職を考えてる人の中には、「タクシー乗務員の仕事はノルマがきつい」といううわさを聞いて、転職することをためらっている人がいるかもしれません。

結論から言えば、そのような心配は無用ということになります。現在の仕事をやめて転職し、東京でタクシー乗務員として働くとどうなるのかを紹介していきます。

タクシー乗務員の「ノルマがきつい」は過去の話!

東京でタクシー乗務員として転職し、第二の人生を送ろうとしている人の中には、「ノルマがきつい」という先入観があるかもしれません。

実際のところどうかといえば、その杞憂は完全にゼロではありません。一部のタクシー会社では、タクシー乗務員に厳しいノルマを課していることもあります。

しかし以前に比べれば、そのようなブラックなタクシー会社は淘汰されていて、ほとんどのタクシー会社では、快適な職場環境が整っていると言われています。

もし、ノルマがきついと話すタクシー乗務員経験者がいたら、十年以上前に勤務していた方かもしれません。特に大手は風通しの良い環境が整備されているため、転職後も安心して働くことができるでしょう。

仕事がきつくて転職を考えている人にとっては、タクシー乗務員の仕事環境が、以前の職場より厳しいと感じる可能性は少ないはずです。

職場環境の良いタクシー会社を探す方法!

風通しの良い環境でタクシー乗務員として働きたい人は、先述した通り、大手タクシー会社で働くといいでしょう。

東京の道路に面した街中に立ち、何度も目にするようなタクシー会社に転職すると、職場環境が整った会社で働くことができるはずです。

またネットを通じて、タクシー会社の口コミ情報を探す方法もあります。タクシー会社に勤務した経験者から、会社内のノルマ、人間関係の良し悪しなどの口コミを見つけることができるはずです。

また都内でタクシーを利用して、世間話のような形で、職場環境について質問するという方法もあります。「タクシー会社への転職を考えているんです」と前置きして置けば、かなりリアルな話を聞かせてくれるでしょう。

数社のタクシーを利用して話を聞けば、どのタクシー会社に入るべきか自ずと見えてくるのではないでしょうか。

タクシー乗務員は自由な仕事!

タクシー会社で働き始めると、厳しいノルマを課されるだけでなく、残業などが当たり前で、朝も夜もなく働かせるというイメージがあるかもしれません。

しかし、タクシー乗務員は企業の労働者にあたるため、国が定めた労働基準法で守られています。そのため1日8時間以内、週に40時間以内という労働時間を基本とした働き方をすることになります。

本人が希望しない限り、むやみに残業させられることもありません。また勤務時間中に、1時間の休憩を取るルールもあります。

タクシー乗務を始めたら、休むことなくずっと運転をし続けなければならないということもありません。お客さんが途切れた時間を狙って、好きなときに休憩をとることができます。

また基本的に都内のどこにいるのも自由なので、好きな環境を選んで働くことができます。天気のいい日は海や公園の近くの道を走りながら、勤務することも可能です。

都内では山手線の中の都心と言われる場所で車を走らせると売り上げがあがりやすい傾向があります。実際に月収50万円以上稼ぐタクシー乗務員の多くは、都心で仕事をしています。

しかし、ノルマがない以上、どの程度の売り上げ目標を立てるかは、本人次第になります。必要な金額だけ稼いだら、のんびりできる場所を探して車を走らせることも可能です。

労働組合のある会社なら安心!

タクシー乗務員は比較的自由な環境で働けるというメリットがあり、さらに労働基準法という法律にも守られています。それでも不安が消えないという方は、労働組合があるタクシー会社に転職してみてはいかがでしょうか。

労働組合は、労働者の声を代弁して、企業と交渉してくれる団体です。個人の声では会社は動かなくても、労働組合の声を無視することはできません。そのため労働組合のあるタクシー会社では、労働者であるタクシー乗務員の権利が守られやすくなります。

また、勤務中に交通違反などをしてしまった場合でも、組合が本人に代わって違反金を支払ってくれるという制度を採用していることもあります。

違反金、また事故を起こしたときの支払いについては、タクシー乗務員にとって心配の種になります。入社前に違反や事故を起こしたときの処遇についてはよく聞いておく必要がありますが、労働組合がある場合は、タクシー乗務員が守られる傾向にあります。

毎月労働組合員として会費を支払う必要がありますが、安心して働けるという意味では、費用対効果は十分ではないでしょうか。

タクシー乗務員の仕事は貴重な転職先!

東京でタクシー乗務員として働いた場合、ほとんどの企業においては、職場環境が整備されていて、厳しいノルマが課されていることもないでしょう。

勤務時間内に自由に休みが取れ、働く場所も選ぶことができます。また労働組合があれば、タクシー乗務員の権利が守られる可能性が高くなります。

40代、50代になっても転職可能で、定年もなく働き続けられるタクシー乗務員の仕事は、貴重な転職の場と言えるのではないでしょうか。